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アルビレオへようこそ!

SF研究会アルビレオって? 何やってるの?
 筑波大学文化系サークル連合に所属している大学公認の課外活動サークルです!開学直後の1977年に正式に発足して以来、SFやその周辺ジャンルに関わる鑑賞、創作、批評などを行っています。定期的に会誌「Hotline」「Cygnet」を発行、文化祭や同人誌即売会での頒布をしています。
 普段は月曜の放課後に文化系サークル会館2階のボックスに集まり、そのときそのときの話題をふわりと扱ってミーティングしています。突発で鑑賞会やボードゲーム会になったりすることもよくあります。

活動に興味はあるけどSFはあまり...
 全く問題ありません。
 全国的にSF研究活動が盛り上がった1970年代発足当時のサークル名のまま活動しているため「SF研究会」と名前がついていますが、最近ではSFに囚われずファンタジーや電子音楽、日常系アニメからバイナリやラーメンまで多岐に渡る趣味人の交遊の場()と化しています。むしろ硬派なSF小説愛好家の方がごく少数な気も......

本とかあるんですか?
 はい!本に限らず先輩方の残していった様々な遺産があります。SF小説はもちろん、ホラーにビデオやセガサターンやボードゲームやら正直現会員もよく分かりません。犯人は不明ですが現在進行形で増えています。

見学したい
 新入生、上級生、そして院生、全ての人にウェルカムです。現在も学群1,2年生から修士2年まで幅広いメンバーが活動に来ています。新歓だろうと文化祭だろうと通常営業なのでいつでも気軽に来てください。学期中は火曜・金曜の18:30分から文化系サークル会館2階にいけばだいたい誰かいます。(天気が悪い日とテスト前は怪しいが)
 
 その他、質問等ありましたらお気軽にTwitter・電子メールでご連絡ください。(mixiもコミュニティがあるらしいのですが、廃れて長いので現会員はほぼメンバー登録すらされておらず連絡はつかないです)


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2017年度 新歓について

2017年度SF研究会アルビレオの新歓イベント予定です。

4月8日 新歓祭

4月22日 10:00~  ゲーム会 (ソフト未定)

4月23日 13:00~  映画鑑賞会 (シン・ゴジラ、他数本)

5月??日        ゲーム会

 映画鑑賞会では3本ほど鑑賞しようと思います。1つは「シン・ゴジラ」で、あとの作品は新入生の希望を聞いて当日に決めようと思います。
 ゲーム会は、だらだらしながら会員が協力してゲームのクリアを目指すイベントです。遊ぶソフトは当日に新入生の希望を聞いて決めようと思います。SF研にはPS、PS2、セガサターン、スーファミ、ニンテンドー64、PC-9821、MSX2などのゲームハード(+ゲーマー御用達PC)と、それらで遊べる大量のソフトがあります。
 また、今回のゲーム会ではボードゲームもやろうと考えています。ボードゲームも有名どころからマイナーなものまで大量の備品があります。

 新たにイベントの予定ができ次第、追加していこうと思います。
 新歓イベントが無い日でも月曜日の18:30から文化系サークル会館2階のボックスにて活動をしているので直接来ていただいてもオッケーです。参加お待ちしています!
 また、新歓などの最新情報はTwitterの方が確実なのでそちらをご覧ください。

2015年度アルビレオ新歓情報

2015年度SF研究会アルビレオの新歓イベント予定です!

4月
 6(月) 新歓祭

 11(土) 花見

  集合場所:平砂共用棟前
  集合時間:11:00

 14(火),16(木) 文化系サークル連合会合同新歓

 18(土) 上映会
  集合場所:サークルのボックス(文化系サークル館2階)
  集合時間:14:00
  上映作品(予定):
   ゼロ・グラビティ
   イヴの時間

 25(土) ボードゲーム会
  集合場所:サークルのボックス(文化系サークル館2階)
  集合時間:12:00
  昼食→ボードゲームの予定です


その他にもイベントを企画中です。最新情報はTwitterの方が確実なのでそちらをご覧ください。
また、新歓イベントが無い日でも火曜日・金曜日の18:30から文化系サークル会館2階のボックスにて活動をしているので直接来ていただいてもオッケーです。参加お待ちしています!

リレー小説 2話

2話

『へぇー、これが人工衛星ですか。うわー、この太陽電池、シリコンで出来てますよ。これがロストテクノロジーってやつですね?』
『無駄口を叩くな、新人ルーキー。』
『すいません、船長キャプテン。』

神様の死から10年、人類は再び宇宙へと進出していた。

閉ざされていた宇宙への扉は神様の死により再び開かれ、各国はこぞって宇宙への進出へと乗り出した。僕は月探査船のパイロットになるために、当時新設されたばかりの宇宙工学科へと進学した。月の裏側にかつて居た、神様に近づきたくて。だが、学業成績も身体能力も何もかもが中の中だった僕が月探査船のパイロットに選ばれるはずもなかった。結局、卒業と同時に僕は、旧世紀の人工衛星や探査機を回収して調査する政府の研究機関へと就職し、そして、回収船の乗組員として、宇宙にいた。

『よし、回収だ。フックをかけろ、新人。』
『了解です、船長。』

僕は人工衛星の残骸へと手を伸ばす。すると、バックパックから生えたアームが伸びていき、衛星を掴んだ。このアームは筋肉に伝わる微弱な電気信号を読み取って、操縦者の腕と全く同じ動作をする。元々は地上で使われているパワードスーツの上半分を船外活動EVA用に改修したものだ。背中から腕が伸びる様子が二人羽織に似ている。

どうして昔の人は太陽電池をシリコンなんかで作ろうと思ったのだろう。一旦壊れたら最後、自己修復もできないじゃないか。そんなことを考えながら機能の停止した衛星にフックを取り付けていると、視界の端に何かが見えた気がした。振り返って目を凝らしてみると、遠くに太陽の光を反射し煌めく物体が見える。

『キャプテン、さそり座の方角に何か見えます。』
『さそり座の方角? レーダーに反応はないぞ、見間違えじゃないのか。』

船長からつれない返事が戻ってくる。だが、その物体は依然としてキラキラと太陽の光を反射し、こちらに位置を教えている。

『フックの取り付け完了しました。ちょっと見てきます。』
『おい、ちょっと待てっ。』

キャプテンの制止の声を無視し、僕はバックパックの推進器スラスターを噴射した。妙な胸騒ぎがした。

(御澤)

会員紹介:真朱

遅れましたが。

真朱 流(まそお ながる)
所属:国際総合学類1年
趣味:何もしない、突撃、立ち読み、散歩

好きな作品:バトル・ロワイアル(高見広春)≪人生の根幹≫

入ろうと思ったきっかけ:小説書きたかった。目についたものに飛び込んでしまう性分ゆえ。


ディストピアの美しさ。「不信感と愛情」は個人的に重要。
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プロフィール

Author:筑波大学SF研究会アルビレオ
毎週月曜日8:30~
活動中です!

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